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相模原市立博物館の糸川先生と小田先生そして宇宙研

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    ペンシルロケットの山w 普通の開放日の宇宙研には初めて行きました。

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2012年8月 5日 (日)

宇宙研特別公開第1日目その2

(内容には管理人のフィルターかかってますので、あんまり正確性を追求しないで下さるとありがたい)

2階に上がると、通路のイカ折り紙コーナーは大人気。中のコーナーも、大きなお友達は遠慮してしまうほど子どもたちに大人気。佐藤先生が90気圧実験でコップを小さくしておられます(笑)片隅には、なにやらものすごいオーラを放つ、リアルあかつきペーパークラフトが置いてありました。(あかつき頁に公開されたようです)

廊下にイラストレーターの池下さんを発見!去年は博物館でイラスト展やってましたが、今年は無いはず。池下さんは宇宙研所属研究者じゃないけど、こうして宇宙研にいらっしゃるのだからたぶん遠慮なくお話聞いてもいいはず!と、勝手に解釈して(メーワク)お話聞きます。絵の出版とか絵葉書などの発売は無いのですかと伺ったら、図鑑は発売になったけど、JAXAとしては、イベントの時には何かあるのかも~とのことでした。

(美術館でよくやっているように、所蔵作品(笑)の絵葉書など発売してくださいませんか>広報ご担当様)

実物大はやぶさはかなり急ごしらえではやぶさ2に作ったらしいこと、宇宙研の人たちは金曜日の今日こんなに大勢子ども連れのお客さんが来るとは思ってなかったらしいこと、はやぶさ2予算はまだまだ油断できないこと、一般の人たちがはやぶさのことを忘れてないことが分かって嬉しいと話して下さいました。どうか今後も応援をよろしく頼みますと仰いました。(これははやぶさを忘れないすべての人たちへのお言葉と思いここに書かせていだだきたいと思います。)(お邪魔してすみませんでした、こんな一介の追っかけファンに恐縮です。全力で応援しますとも!!)

イカロス君の歌がBGMのイカコーナーはものすごい人だかりが出来ており、PMの森先生がマシンガントーク中。


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廊下を通って第2会場に向かいます。途中の衛星運用コーナーでは、あかつきくん可視運用中~で、モニターのど真ん中になにやら黄色いものが・・・!


第2会場の科学衛星コーナーは、「すざく」側に人だかり・・・ちょっと空いていた赤外線の方に行き、あかりちゃんの薄い本その2を探します(その1←PDF)。


「帰ってきた赤外線宇宙衛星」の脇に薄い本が置いてありましたので、「帰ってきた(略)」やあかりちゃんの主鏡、観測装置の輪切り、スピカたんのラグマット(違)の近くをうろついて、質問の機会をうかがいます(爆)

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「帰ってきた(略)」は断熱ツボ(笑)部分は捨てて、中心部分である鏡と観測機器部分のみ残して、センサーの宇宙放射線による劣化を解析したとのこと。

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だけどそのあと残すとか、展示するとか思ってなかったので、ケースはホントは窒素充填して密封出来る特殊なものなんだけど、今のところシリカゲルだけ入れてる。黒い部分は光が乱反射してセンサーの邪魔をしないためなので、手抜きで表面がでこぼこしているわけじゃないと。


「灯」法被のお兄さんによると、もし出来ることならあかりちゃんを回収して、宇宙放射線でどれくらい劣化しているか各部を調べたい、目隠しが取れなかった(薄い本その1参照)理由も解明したいけど、そのままにしておいた場合は100年くらい軌道上を飛んで落ちてこないので、万一他の衛星やデブリとぶつかると、あかり自身が(某国がやったメーワクな爆破実験みたいに)大量のデブリになってしまうので、楕円軌道に入れて近地点でエアロブレーキ、数年で大気圏に突入するとのこと。

スピカ(床のラグマット(違))は、冷却装置がものすごく進歩したので、液体窒素は積まず、後ろ側に赤外線で排熱する方式を併用して冷やす予定とか。

そばをあかりちゃんPMの村上先生がうろうろしておられます・・・が、ものすごくラフな服装なので、どうもプライベートである模様。

廊下に出ると、あかりちゃんの全天写真がいくつも貼ってあります。解説係のお兄さん(法被着用)によると、周波数や解像度ごとの写真を展示してあるとのこと。特に目立っているのはオリオン大星雲、大小マゼラン雲、銀河中心、はくちょう座X領域。高解像度の大きな写真には、よくよく見ると、画面に筋のような模様があります。特に銀河中心付近はデータの抜けが何列も。その筋は、あかりちゃんが全天を観測し続けた視野の列。あかりちゃんは明るいものを見ることが出来ないので、銀河中心付近に月があると見られないこと(黄道上ですもんね)と、液体窒素がなくなるまでの1年半に、同じ場所を少ないところは3回しか観測できないからとのこと。それに、一緒に見ていた人が言及して気づいたが、うっすら黄道光が写っているのには驚いた。解説係のお兄さん(法被着用)は、画像処理担当でもあるそうで(いやそっちが本職ですよね)、一所懸命消したんだけど、どうしてもこれくらい残っちゃうとのこと。


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そのあと第5会場に回って、生協ブースで買い物をしました。途中の廊下の扉にこんな表示が(笑)




本当は第5会場はとても面白くて、一日いたって飽きないのですが、今年はちょっとスタミナ切れしました。椅子で休憩しているうちに、宇宙研の公開1日目は時間切れになりました。

Sdscn2514_3 スピカたんの天井飾り(違)

Sdscn2513_2 スピカたんのラグ(違)

Sdscn2521 説明担当氏が伸展ノズルのバネをびよんびよんしているところwww

Sdscn2524 第5会場。イプシロンまでたどりつけなかったorz

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